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バーチャファイター5 REVO · v1.10 · 全段位
1分あたりの入力数
ランクが上がるほど入力は速い。ランク21〜29では1分あたり約410入力で横ばいだが、ランク30から着実に増え、最上位では500近くになる。キャラクターごとの違いに見えるものの多くはプレイヤーの違いだが、アキラだけは例外で、同じプレイヤーが他のキャラクターより約1割多く入力している。入力が多かった側はややラウンドを取りやすく、差が大きいほどその傾向は強い。
1分あたりの入力数430
ランク21〜29 → 40〜46409 → 488
入力が多い側のラウンド勝率54.4%
集計したラウンド(各プレイヤー)802,480
入力とは、レバーの方向の変化、またはボタンを押す・離す操作のこと。歩きやしゃがみも攻撃と同じく1回と数える。計測するのはラウンド開始の合図から決着までのみ。対象は試合の固定10分の1サンプルで、オープニング分析用に取得した1,053,055試合のうち104,911試合。
同じ数値を1080×1080のカードにしたものです。投稿用にどうぞ。 クリックすると画像としてコピーできます。 実寸で開く ↗ランク別の1分あたり入力数
試合時点の各プレイヤーのランク。全ランク平均からの上下で表示そのランクの全入力を全プレイ時間で割った値で、長いラウンドほど重みが大きい。ひげは95%区間で、同じ人の手癖は全ラウンドに及ぶためプレイヤー単位でクラスタ化している。プレイヤーが30人未満のランクは薄く表示。
同じプレイヤーのキャラクター別比較
このキャラクターを使うときの入力数が、同じプレイヤーの他キャラクターより何%多いか(プレイヤー平均)キャラクターの単純な入力数は、主に使っているプレイヤーで決まる。そこで、あるキャラクターで3分、他のキャラクターで3分以上プレイした人を、本人同士で比較した。検定にはそうしたプレイヤーが30人必要。検定した20キャラクターはまとめて補正(Benjamini-Hochberg)し、q < 0.05で残った差を三角形で、残らなかったものを薄い棒で示す。並びは単純な入力数の多い順。
入力が多い側はラウンドを取るか
入力が多かった側のラウンド勝率(389,987ラウンド、両者の入力数の差別)同じランク同士でも入力が多い側の勝率は53.9%で、上位ほど入力が多いことだけでは説明できない。ただし、入力が多いから勝つとは言えない。コンボや投げ、ダウンを受けている側はできることが少なく、ラウンドを落とすことで入力が減る場合もあるからだ。差は両者の入力数の平均に対する割合。入力数が同じだった3,402ラウンドは除外。区間は試合単位でクラスタ化。
ラウンド中のペース
開始の合図からの各秒の1分あたり入力数(取ったラウンドと落としたラウンド)取ったラウンド落としたラウンド
最初の1秒はイントロ中に仕込んだ入力の集中。各結果で1,000ラウンド以上が続いている秒まで表示。各ラウンドの最後の端数の秒は除外している(含めると全ラウンドが急停止したように見える)。
各ラウンドの両プレイヤーを、どちらのデータとして取得したかにかかわらず1回ずつ数える。試合の全ラウンドで入力がない側は放置されたコントローラーであり、遅いプレイヤーではないため除外。試合時点でランク21〜46の外にいた側も除外。
サンプルは試合のハッシュで選んでいるため、毎回同じ試合が選ばれ、全件取得にはこのサンプルが含まれる。全件取得後は数値の幅が狭まるが、値そのものはほぼ変わらない見込み。